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講演・トレーニングパネルディスカッション
コンピュータにモデルは描けるか??モデルの自動生成技術と必要性? | |
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日 時 | 2015年6月20日 |
場 所 | 横浜・神奈川工科大学アクティブラーニング横浜 |
主 催 | ETロボコン2015南関東地区実行委員会 | 内 容 | パネラーモデルのポジショントークとして自動作成の基盤となる数学・論理学を活用したモデリング技術と検証技術について解説しました 講演資料 |
大競争時代のソフトウエア開発の成功方程式“解の公式” | |
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日 時 | 2011年10月21日 |
場 所 | ホテル日航東京 |
主 催 | 伊藤忠テクノソリューション | 内 容 | 講演タイトル「大競争時代のソフトウエア開発の成功方程式“解の公式”」と題して2020年以降の日本の国内需要の急激な衰退と欧米諸国、中国、インドなどの勝ち組企業の開発戦略と技術を解説し、
日本企業が乗り越えなければならない課題と重要ポイントを明確にし、そこから見えてくる成功への解の公式(戦略と戦術)を解説しました |
行列のできる組み込みセミナー&ディスカッション最強のエンジニア&コンサルタント軍団 | |
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日 時 | 2005年08月1日 |
場 所 | 遠鉄ホテルエンパイア |
主 催 | 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ2005(Summer Workshop on Embedded System Technologies(SWEST)) | 内 容 | 大規模複雑化が進む組込みソフトウェア開発を、今後どのように世界トップ水準を維持するかについて戦略的な組込みソフトウェア開発のあるべき姿について発表・議論しました。
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プログラミングは楽しい | |
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日 時 | 2003月10月9日 |
場 所 | 六本木ヒルズ |
主 催 | 株式会社パソナテック、翔泳社(共催) | 内 容 | 「プログラミングの楽しみ」というデーまで、SEや上流の作業ではなくプログラミングのすばらしさと、パネラーの開発スタイルを含めて発表・議論しました |
組込みソフト開発で持続可能な開発プロセスとは? | |
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日 時 | 2003年7月24日 |
場 所 | 遠鉄ホテルエンパイア |
主 催 | 組込みシステム技術に関するサマーワークショップ(Summer Workshop on Embedded System Technologies(SWEST)浜松 | 内 容 | パネラーの方たちとともに組込みドメインで,ある程度の長期にわたって成立する開発プロセスについて、プロセス導入、制度化など組織との親和性や持続可能性について発表・議論しました
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「オブジェクト指向と数育」 | |
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日 時 | 2002年8月30日 |
場 所 | 東京テレコムセンター駅日本科学館 |
主 催 | 2002年オブジェクト指向シンポジウム | 内 容 | 企業の開発現場へのオブジェクト指向技術の浸透とエンジニアの育成についてパネルディスカションのメンバーとして参加しました
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講演
表明とタイプ置換原理のモジュラー推論を利用したミッションクリティカルシステムのための開発アプローチの提案 | |
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日 時 | 2016年1月20日(水) |
場 所 | コングレスクエア日本橋 |
主 催 |
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内 容 |
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「「ソフトウエア正当性とモデリングの科学」~品質・生産性および再利用性を実現する数学的アプローチ~」 | |
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日 時 | 2014年6月21日(土) |
場 所 | 横浜・関内 関東学院大学 関内メディアセンター |
主 催 | 内 容 | ソフトウエアの優れたモデルを作成するためのソフトウエアの定理や法則が存在します。 品質・生産性およびソフトウエアの再利用性を実現するためには、数学的なアプローチである各種理論や定理を活用して上流から品質を担保しモデリングを行うことが不可欠であり、これ以外の方法はあり得えません。 本講演ではソフトウエアの定理や法則を優しく紹介し、「科学的モデリング」を紹介しました。 「科学的モデリング」で品質・生産性および再利用性を劇的に向上させる技法を紹介 し分析・設計からコード生成までを企業の開発現場で活用できる様に具体的かつ実践的なテクニックを紹介しました。 また、弊社開発の科学的モデリングツールによる自動演繹判定と自動コード生成も紹介しました。 以下のトピックを解説しました。
講演資料 |
科学的モデリングのススメ | |
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日 時 | 2010年5月30日(土) |
場 所 | 横浜・関内 関東学院大学 関内メディアセンター |
主 催 | 内 容 | UMLによるモデルに関係する数学と論理学の背景と基礎を説明しました。モデル作成は感覚的ではなく、本来は極めて数学的なアプローチです。各種理論や定理を活用して上流から品質を担保することが可能です。
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CMMI、ISO、Cobit、FDA、AutomotiveSPICEなど国際標準と改善活動戦略の王道 | |
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日 時 | 2008年08月01日 |
場 所 | 目黒雅叙園 |
主 催 | 株式会社翔泳社 | 内 容 | 近年CMMI、ISO、Cobit、FDA、AutomotiveSPICEなど多くの分野に国際標準が定められ世界中の企業が取り組む状況にあります。しかし大部分の企業が十分な改善効果を得ることが出来ない形だけのレベル達成や認証取得の現状が散見されます。
昨今のEN、IEC、ISOなどの業界標準や国際標準化はCMMIなどに比べてきわめて詳細かつ厳格な基準やプロセスへの要求が設定されているために、企業がかなり戦略的に取り組まなければ取り残されることになりかねません。
業界標準や国際標準と言えば、以前は航空・宇宙や原子炉制御、防衛など特定のミッションクリティカルなドメインを対象としたイメージが強いとい思います。しかし、現在は一般的な分野にまで同様な規格が定義され適用が進んできているために国際的な競争と合わせて十分な準備と計画が重要です。
講演では国際標準の内容と今後の動向を交えて、企業の改革・改善活動のアプローチについて解説しました。 改善活動計画書サンプル |
世界最先端組込みシステム開発方法論の全貌 | |
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日 時 | 2008年5月14日 |
場 所 | 東京ビッグサイト |
主 催 | 組込み開発環境展2008 伊藤忠テクノソリューションズ(株) | 内 容 |
EUやUSなど先端的なソフトウエア開発を推進する企業でどのような組込み・リアルタイムシステム開発の戦略とソリューションおよび先端テクノロジーによって開発されているかを解説しました。
さらに、統合開発環境Rhapsodyによるコード生成/テストコード生成と実行およびカバレッジ解析までの完全自動化を実現する革命的なアプローチと共に、CMMI/オブジェクト指向/並行性設計までを含む包括的な組込み開発方法論について解説しました。 |
大競争時代の組み込み/リアルタイム・システム開発のプロジェクト管理―成功するプロジェクト運営と戦略とは | |
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日 時 | 2008年4月18日 |
場 所 | 秋葉原コンベンションホール |
主 催 | CQ出版主催:エンベデット・プロセッサー&開発環境ワークショップ | 内 容 | 20世紀とは大きく異なる21世紀は、ユビキタス環境が加速する情報化時代です。劇的な変化を及ぼす社会環境、価格競争や複雑化する仕様への対応はこれまでのプロジェクト管理アプローチでは解決で
きないテーマです。プロジェクト管理は単にスケジュールの管理をすればいい時代から、今後は新しい技術導入、開発方法論、開発環境の適用、CMMIやISOなどへの国際標準化への対応が求められます。そうでなければ現場
が抱える課題を解決できません。日々のプロジェクト管理の中でどのようなことを行えば21世紀の大競争時代を勝ち抜けるのかを解説しました。 |
「組込み/リアルタイムシステムの要求分析・定義手法」 | |
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日 時 | 2003年7月14日 |
場 所 | 東京ビックサイト |
主 催 | 組込みシステム開発技術展ESEC2003 | 内 容 | 富士ゼロックスの杉浦さんと一緒に組み込みシステムの開発手法について解説しました。
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「ScrumとXPをめぐって」 | |
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日 時 | 2003年2月20日 |
場 所 | 青山ダイアモンドビル |
主 催 | 翔泳社 Developers Summit2003 | 内 容 | メタボリックス社の山田正樹さんと共にアジャイル開発についてScrumとXPを中心に解説をしました。 |
「MDAによる組み込み開発システムの展望と課題そして限界」 | |
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日 時 | 2002年11月29日 |
場 所 | 青山テピアホール |
主 催 | 日本OMG | 内 容 | ソニー株式会社でのオブジェクト指向開発及びMDA(Model Driven archtecure)の事例紹介と今後のMDAの展望について紹介しました。 |
セミナー
CMMIとIDEALモデルによるプロセス改善の成功ポイント | |
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日 時 | 2005年11月7日・8日 |
場 所 | 日本テクノセンター |
主 催 | 日本テクノセンター | 内 容 | タイトル「現代的なソフトウェア開発プロセスとプロセス改善~守りから攻めのプロセス改善活動へ」というテーマでSEI-CMMI、IBM-Rational Unified Process、プロダクト・エンジニアリング戦略、MDAと包括したプロセス改善について解説しました。 |
トレーニング
組込みソフトウェアの要求分析・定義・仕様化技法の基礎講座 | |
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日 時 | 2006年11月29・30日 |
場 所 | SRC高田馬場ビル |
主 催 | ソフトウエア・リサーチ・センター | 内 容 | 組込みソフトウェア独特の機能・非機能要求について体系的な要求定義・仕様化技法をユースケースモデリング、ISO9126、CMMI、プロダクトラインエンジニアリングを活用して実践する方法を解説しました。 |
解説
「エンジニアのためのプロセス入門」 | |
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日 時 | 2007年7月1回~4回(4回シリーズ) |
場 所 | 技術評論社WEBサイト |
主 催 | Software People Podcast技術評論社 | 内 容 | ソフトウェア開発の現場にこれはは何が求められるのか?また国際化の中で訪れる変化とは何かを開発・管理プロセス、SEI-CMMI、Cobitなどを含めて解説しています。 下記URLから聞くことができます。 http://gihyo.jp/dev/serial/01/podcast-sp/2007/000301 |
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