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PSP
【トレーニングコース】:PSP-Ⅰ トレーニングサービス
- 本トレーニングはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所で開発された教育プログラムです。全10講義の中の前半5講義をトレーニングします。
ソフトウェア製品の品質は人に依存するところが大きく,開発者個人のソフトウェア開発フレームワークを確立することが重要です。本トレーニングはその個人のフレームワーク構築を支援します。
PSPを学んだソフトウェア開発者は,開発規模や開発工数を精度良く見積ることが出来るようになります。
また,欠陥を分析し,自分はどの様な間違いを犯しやすいのかを把握し,同じような欠陥を今後作り込まないようにプログラミングなどの作業のやり方を改善する事が出来るようになります。
- このトレーニングコースはSEIにより正式なインストラクターライセンスを保有しているインストラクターのみが指導できるコースとなっています。
PSP-Ⅰトレーニングサービス |
場 所 |
オンサイト・トレーニング お客様の企業にインストラクターがお伺いし実施します
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期 間 |
8日間
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ス タ イ ル |
5日間:講義・演習, 3日間:演習
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レ ベ ル |
初級~
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対 象 |
- ソフトウェア開発者
- ソフトウェア開発チームのプロジェクトリーダ・サブリーダの方
- プロセス改善に関わる方,あるいは興味がある方
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前 提 条 件 |
簡単なプログラミング演習を通してトレーニングを行います。 受講者の方はご経験のある言語(C言語,Java言語を推奨)でプログラミングができる必要があります
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コース概要 |
- 本トレーニングは,PSPの基本的な技法を習得し,演習を通じてPSPの考え方・自己改善プロセスを学びます
- 講義とプログラミング演習・レポート作成課題で構成され,一講義ごとに演習・課題をこなしながらステップアップを図っていきます
- 演習・課題に対応する時間を設定し,受講者のサポートを密接に行ないます
PSPの基礎的な部分を学習します
期 間:8日間(演習日を含む)
標準価格:65万円/人 ,人数:10名 (最少実施人数 4人)
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コース詳細内容 |
- 講義
カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所で開発された教育プログラムに沿って講義します。全10講義の中の前半の5講義を研修します
- プログラミング演習
4つプログラミング(計画,概念設計から単体テストまで)とレポート作成を通して演習します。1プログラムは100ステップ前後です。使用言語はC,C++,Javaを推奨します
※ 各演習・課題終了毎にインストラクターへレポートを提出し,OKがでないと次の演習・課題に進めません
- 詳細
1日目
午前:講義「ソフトウェア開発プロセスに基本的測定を組込む」
午後:プログラミング演習 分散の計算プログラム
2日目
午前:講義「プログラム規模の測定」
午後:プログラミング演習 カウンティングプログラム
3日目
プログラミング演習の続き
4日目
午前:講義「PROBEを用いる見積り-1(プロキシ導入規模見積り)」
午後:プログラミング演習 回帰と相関の係数計算プログラム
5日目
プログラミング演習の続き
6日目
午前:講義「PROBEを用いる見積り-2(予測区間)」
午後:プログラミング演習 数正規分布を用いた相対規模テーブルの計算プログラム
7日目
プログラミング演習の続き
8日目
午前:講義「中間レポート(PSPデータを使う)」
午後:中間レポート,レビューチェックリスト作成演習
- 8日目の講義後は,メールを用いて演習・課題の提出やインストラクターからのフィードバックを行ないます(対応期間:研修終了日から10日間)
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その他情報とお問い合わせ |
- プログラミング演習,レポート課題は1題あたり6〜10時間程度かかります。そのため各受講者には時間外に対応いただく場合がありますのでご承知おきください
- 各受講者にてプログラミング環境(パソコン,コンパイラ・エディタ,プリンタ等)を事前にご用意ください
- 御社社屋での開催となります。開催場所の確保,および,講義・演習に必要な機材をご用意ください
- 最小開催人数4名よりお受けします。4名未満の場合はお問い合わせください
- HASHIMOTO SOFTWARE CONSULTING INTERNATIONAL(HSCI)のホームページ http://hsc-i.com/
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【トレーニングコース】:PSP-Ⅱ トレーニングサービス
- 本トレーニングはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所で開発された教育プログラムです。全10講義の中の後半5講義をトレーニングします。
ソフトウェア製品の品質は人に依存するところが大きく,開発者個人のソフトウェア開発フレームワークを確立することが重要です。本トレーニングはその個人のフレームワーク構築を支援します。
PSPを学んだソフトウェア開発者は,開発規模や開発工数を精度良く見積ることが出来るようになります。
また,欠陥を分析し,自分はどの様な間違いを犯しやすいのかを把握し,同じような欠陥を今後作り込まないようにプログラミングなどの作業のやり方を改善する事が出来るようになります。
- このトレーニングコースはSEIにより正式なインストラクターライセンスを保有しているインストラクターのみが指導できるコースとなっています
PSP-Ⅱトレーニングサービス |
場 所 |
オンサイト・トレーニング お客様の企業にインストラクターがお伺いし実施します
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期 間 |
8日間
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ス タ イ ル |
5日間:講義・演習, 3日間:演習
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レ ベ ル |
初級~
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対 象 |
- ソフトウェア開発者
- ソフトウェア開発チームのプロジェクトリーダ・サブリーダの方
- プロセス改善に関わる方,あるいは興味がある方
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前 提 条 件 |
- 簡単なプログラミング演習を通してトレーニングを行います。
受講者の方はご経験のある言語(C言語,Java言語を推奨)でプログラミングができる必要があります
- PSP-Ⅰトレーニングコースを修了している必要があります
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コース概要 |
- 本トレーニングは,PSP-Ⅰに続くPSPの基本的な技法を習得し,演習を通じてPSPの考え方・自己改善プロセスを学びます
- 講義とプログラミング演習・レポート作成課題で構成され,一講義ごとに演習・課題をこなしながらステップアップを図っていきます
- 演習・課題に対応する時間を設定し,受講者のサポートを密接に行ないます
PSPの基礎的な部分を学習します
期 間:8日間(演習日を含む)
標準価格:65万円/人 ,人数:10名 (最少実施人数 4人)
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コース詳細内容 |
- 講義
カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所で開発された教育プログラムに沿って講義します。全10講義の中の後半の5講義を研修します
- プログラミング演習
4つプログラミング(計画,概念設計から単体テストまで)とレポート作成を通して演習します。1プログラムは200ステップ前後です。使用言語はC,C++,Javaを推奨します
※ 各演習・課題終了毎にインストラクターへレポートを提出し,OKがでないと次の演習・課題に進めません
- 詳細
1日目
午前:講義「ソフトウェアの品質 」
午後:プログラミング演習 積分プログラム
2日目
午前:講義「ソフトウェア設計-その1」
午後:プログラミング演習 積分値pを与える積分領域xを計算するプログラム
3日目
プログラミング演習の続き
4日目
午前:講義「ソフトウェア設計-その2」
午後:プログラミング演習 集合x と yの間の相関,有意性を計算するプログラム
5日目
プログラミング演習の続き
6日目
午前:講義「設計検証」
午後:プログラミング演習 多重回帰パラメータの計算プログラム
7日目
プログラミング演習の続き
8日目
午前:講義「PSPを使う」
午後:最終レポート作成演習
- 8日目の講義後は,メールを用いて演習・課題の提出やインストラクターからのフィードバックを行ないます(対応期間:研修終了日から10日間)
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その他情報とお問い合わせ |
- プログラミング演習,レポート課題は1題あたり6〜10時間程度かかります。そのため各受講者には時間外に対応いただく場合がありますのでご承知おきください
- 各受講者にてプログラミング環境(パソコン,コンパイラ・エディタ,プリンタ等)を事前にご用意ください
- 御社社屋での開催となります。開催場所の確保,および,講義・演習に必要な機材をご用意ください
- 最小開催人数4名よりお受けします。4名未満の場合はお問い合わせください
- HASHIMOTO SOFTWARE CONSULTING INTERNATIONAL(HSCI)のホームページ http://hsc-i.com/
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【トレーニングコース】:拡張版PSPトレーニングサービス
- 本本トレーニングはカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所で開発された教育プログラムです。忙しくてPSP-ⅠとPSP-Ⅱの両方が受講困難な場合のために,通常のPSP-Ⅰに加えてPSP-Ⅱの一部を取りこみ全10講義の中の前半6講義をトレーニングします。
ソフトウェア製品の品質は人に依存するところが大きく,開発者個人のソフトウェア開発フレームワークを確立することが重要です。本トレーニングはその個人のフレームワーク構築を支援します。
PSPを学んだソフトウェア開発者は,開発規模や開発工数を精度良く⾒積ることが出来るようになります。
また,欠陥を分析し,自分はどの様な間違いを犯しやすいのかを把握し,同じような欠陥を今後作り込まないようにプログラミングなどの作業のやり方を改善する事が出来るようになります。
- このトレーニングコースはSEIにより正式なインストラクターライセンスを保有しているインストラクターのみが指導できるコースとなっています。
拡張版PSPトレーニングサービス |
場 所 |
オンサイト・トレーニング お客様の企業にインストラクターがお伺いし実施します
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期 間 |
8日間
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ス タ イ ル |
6日間:講義・演習, 2日間:演習
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レ ベ ル |
初級~
|
対 象 |
- ソフトウェア開発者
- ソフトウェア開発チームのプロジェクトリーダ・サブリーダの方
- プロセス改善に関わる方,あるいは興味がある方
|
前 提 条 件 |
簡単なプログラミング演習を通してトレーニングを行います。 受講者の方はご経験のある言語(C言語,Java言語を推奨)でプログラミングができる必要があります
|
コース概要 |
- 本トレーニングは,PSPの基本的な技法を習得し,演習を通じてPSPの考え方・自己改善プロセスを学びます
- 講義とプログラミング演習・レポート作成課題で構成され,一講義ごとに演習・課題をこなしながらステップアップを図っていきます
- 演習・課題に対応する時間を設定し,受講者のサポートを密接に行ないます
PSP-ⅠとPSP-Ⅱの一部(品質)を学習します
期 間:8日間(演習日を含む)
標準価格:70万円/人 ,人数:10名 (最少実施人数 4人)
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コース詳細内容 |
- 講義
カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所で開発された教育プログラムに沿って講義します。全10講義の中の前半の6講義を研修します
- プログラミング演習
5つプログラミング(計画,概念設計から単体テストまで)とレポート作成を通して演習します。1プログラムは100ステップ前後です。使用言語はC,C++,Javaを推奨します
※ 各演習・課題終了毎にインストラクターへレポートを提出し,OKがでないと次の演習・課題に進めません
- 詳細
1日目
午前:講義「ソフトウェア開発プロセスに基本的測定を組込む」
午後:プログラミング演習 分散の計算プログラム
2日目
午前:講義「プログラム規模の測定」
午後:プログラミング演習 カウンティングプログラム
3日目
プログラミング演習の続き
4日目
午前:講義「PROBEを用いる見積り-1(プロキシ導入規模見積り)」
午後:プログラミング演習 回帰と相関の係数計算プログラム
5日目
午前:講義「PROBEを用いる見積り-2(予測区間)」
午後:プログラミング演習 数正規分布を用いた相対規模テーブルの計算プログラム
6日目
プログラミング演習の続き
7日目
午前:講義「中間レポート(PSPデータを使う)」
午後:中間レポート,レビューチェックリスト作成演習
8日目
午前:講義「ソフトウェアの品質」
午後:プログラミング演習 積分プログラム
- 8日目の講義後は,メールを用いて演習・課題の提出やインストラクターからのフィードバックを行ないます(対応期間:研修終了日から10日間)
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その他情報とお問い合わせ |
- プログラミング演習,レポート課題は1題あたり6〜10時間程度かかります。そのため各受講者には時間外に対応いただく場合がありますのでご承知おきください
- 各受講者にてプログラミング環境(パソコン,コンパイラ・エディタ,プリンタ等)を事前にご用意ください
- 御社社屋での開催となります。開催場所の確保,および,講義・演習に必要な機材をご用意ください
- 最小開催人数4名よりお受けします。4名未満の場合はお問い合わせください
- HASHIMOTO SOFTWARE CONSULTING INTERNATIONAL(HSCI)のホームページ http://hsc-i.com/
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