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技術紹介・ダウンロード

雑誌記事のご紹介

  • HSCIが雑誌に寄稿しきてきました記事のうち代表的なものを掲載しご紹介いたします。記事の一部は出版社さんのご厚意でPDF化されダウンロードが可能になっております。ご興味のある方はご利用ください。(PDF化された記事をダウンロードし参照・利用して頂く件に当たっては、次の点にご注意ください。)

    • 資料の内容の無断転機、資料の二次配布はご遠慮ください。
    • 資料内容の権利は全てHASHIMOTO SOFTWARE CONSULTING INTERNATIONAL INC.(HSCI)に帰属します。また、雑誌記事の構成、レイアウト及びデザイン等につきましてはは出版社に権利が帰属します。
    • 資料内容の情報は原則発表当時の情報になります。資料内容が最新技術情報や発表者の所属情報が現在と異なる場合もございますのでご注意ください。

    特集記事

    Software People Best Selection
    雑 誌 名 「Software People Best Selection」技術評論社
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    内  容 掲載記事は過去に掲載された2つの特集記事が掲載されています。
    • 「Agileなソフトウェア開発」(Vol.1)
    • 「SCRUMによるプロジェクトマネジメント」(Vol.3)
      どちらの特集も最初に掲載されたSoftwarePeopleのバックナンバーは入手困難になっています。
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    Agileなソフトウェア開発
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVOL.1」技術評論社
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    内  容 エクストリーム・プログラミングもその1つであるアジャイル(Agile)開発アプローチとは何か? XP、SCRUM、AgileModelingなどいくつかのアジャイル方法論、アプローチについて紹介解説しています。
    また、現場導入の際の注意点や品質保証・管理活動との両立についてSEI-CMM、IBM-Rational Unifiedプロセス、ラピッドアプリケーション開発などいくつかの手法、方法論との比較検証についても解説しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf
    「Agile表紙&目次」 「Agile1章」 「Agile2章」 「Agile3章」 「Agile4章」 「Agile5章」 「Agile6章」 「Agile7章」
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    実践!CMM
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVOL.2」技術評論社
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    内  容 プロセス改善モデルの国際標準としての位置づけを確立しているSEI-CMMについて基礎知識の解説に始まり、CMMを用いた改善活動のためのモデルである「IDEALモデル」や実際にCMMを用いて現場の改善活動を行った事例紹介、アセスメントの解説を豊富な写真を用いて行っています。
    特に雑誌でCMMのアセスメント風景を写真とともに解説をしたのは本記事だけと思います。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf 「CMM表紙&目次」 「CMM1章」」 「CMM2章」 「CMM3章」
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    うまくいく!組み込み機器の開発手法
    雑 誌 名 Interface2003年5月号」CQ出版
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    内  容 井上樹さん、川口晃さん、佐藤啓太さん、杉浦英樹さん達との共同執筆で、組み込みシステム開発の現場では今何が問題となっているのか?それに対してどんな解決策があるのかを解説しています。
     まず現場エンジニアの立場から例を示しながら、効率的な開発手法としてオブジェクト指向とその導入法を解説し、エレベータと電波時計システムを例に,UMLを用いてModel Driven Architecture/ユースケース駆動型という異なるモデリングおよび実装コードも紹介しています。
     もう1つのテーマとして、ソフトウェア開発を行う組織を指導・支援するソフトウェア開発コンサルタントという仕事について言及しています。コンサルタントとは従来は限定的な専門テーマを扱っていました。IT分野では従来はオブジェクト指向やUMLを実際の開発に適用するための指導・支援を行ってきたが、最近では開発全体の課題やビジネスゴール、事業環境、社会環境といった全体の最適化を支援するようになっています。このソフトウェア開発コンサルタントのうち,組み込みソフトウェア開発をおもな対象とするグループによる、組み込みソフトウェア開発の生産性/品質を向上するための方法論を技術面、組織面、人的な面などにわけ特集後半で解説しています。
    記  事 CQ出版社さんのURLをご参照ください
    http://www.cqpub.co.jp/interface/toku/2003/200305/toku0.htm
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    SCRUMによるプロジェクト・マネージメント
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVol.3」技術評論社
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    内  容 (有)メタボリックス社の山田正樹さんと共に、アジャイルプロセスの代表の1つである「SCRUM」を取り上げ詳解しています。
     SCRUMはアジャイルプロセスの中でも実績が多数あり、歴史ああります。このSCRUMのプロセスの仕組みと適用方法の解説及びSCRUMがなぜ効果を上げることができるのかを色々な分野の理論を取り上げ解説しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf 「SCRUM表紙&目次」 「SCRUM1章」 「SCRUM2章」
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    組織改革・プロセス改善~統合的アプローチ
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVol.5」技術評論社
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    内  容 現在のように多様化、複雑化するソフトウェア開発において真に生産性と品質を向上させるには何が必要か?そしてどのような改善活動が必要なのかを解説しました。
     ますます大規模化する現代のソフトウェア開発では、各部署にプロセス改善に取り組んでも部署間でコンフリクトが発生してしまい,期待通りの効果を得るのは容易ではありません。
     本特集ではこのような"部分最適化のジレンマ"から脱却し,全体最適化を実現するためのアプローチを紹介しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf 「TotalProcess表紙&目次」 「TotalProcess1章」 「TotalProcess2章」 「TotalProcess3章」 「TotalProcess4章」 「TotalProcess5章」 「TotalProcess6章」
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    Java言語と初心者が陥りやすい勘違い
    雑 誌 名 「JavaPress Vol.27」技術評論社
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    内  容 特集のPart5を担当執筆しました。ソフトウエア・アーキテクチャ、開発プロセス、デザインパターンについて解説を執筆しています。
    記  事 PDFを公開しています。

    pdf「JavaOOAD」
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    実践!CMMIによる組織改革
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVol.7」技術評論社
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    内  容 CMMI は,カーネギーメロン大学のソフトウェア工学研究所によって開発された,組織成熟度および能力度のモデルです.開発組織の成熟度を判定し,能力を向上させるための有効な手段として,世界中の企業で導入され,実績をあげています。
     本特集では,CMMI®によるプロセス改善・組織改革についての本来の利用方法を解説したCMMIモデルによる組織改革、改善アプローチを経験に基づいた実践的な立場から解説します。
     本特集は、日立ソフトウェアエンジニアリング(株)の臼井孝雄さんと一緒に執筆しました。
    記  事 *技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf 「CMMI表紙&目次」 「CMMI序章」」 「CMMI1章」
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    第3章 ソフトウェア開発の定石を身につけて勝ち組になろう~反復型プロセスとオブジェクト指向開発のエッセンス
    雑 誌 名 「Design Wave Magazine」CQ出版
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    内  容 内容はタイトルに沿ったオブジェクト指向開発とプロセスの基礎知識です。
     比較的入門的な内容になっています。CQ出版社さんには『Interface』という雑誌も出版されていますが、『DesignWave』の読者の方のほうがソフトウェア開発者より、ハードウェア開発者系の方が読者に多いのではないかなと考えて、入門的な解説を心がけました。
     図も多く掲載していますので一度の多くの事を説明するよりもオブジェクト指向開発とプロセスの全体像を把握してもらおうと思っています。
    記  事 CQ出版社さんのURLをご参照ください。
    pdfhttp://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/0099/dwm009900580.pdf
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    参加報告

    「2003年SWEST」開催報告
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVol.3」技術評論社
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    記  事 「2003年SWEST」開催報告をSWESTの開催の様子を紙上で再現しました。セッションやパネルディスカッションの様子だけでなく、大宴会の様子など会場の熱気を伝えるように心がけて執筆しました。
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    コラム記事

    ウォーターフォールか反復型か?開発プロセスの基礎知識
    雑 誌 名 「SoftwarePeopleVol.4」技術評論社
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    内  容 ソフトウェア開発にとってなぜプロセスが重要なのでしょうか。ソフトウェア開発に限らず,ハードウェア開発やビルや橋など建築物の開発でもプロセスはもちろん重要です。
     しかし,ソフトウェアの場合は"開発対象が目に見えない"上に,他の分野と比較して非常に複雑かつ急激に技術が進歩したため開発の進め方、管理が非常に重要となってきます。
     本コラム記事は現在のソフトウェア開発の開発・管理プロセスの紹介とポイントをやさしく解説しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf「開発プロセスの基礎知識」
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    連載記事

    「モデルとプロセスを巡る冒険」第1回~ 第24回(最終回)
    雑 誌 名 「DBマガジン2003年12月号」~「DBマガジン2005年11月号」まで2年間計24回連載 翔泳社
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    記  事 年間翔泳社の「DBマガジン」に「プロセスとモデルにおける冒険」として連載しました。
     データーベース開発のER図やオブジェクト指向のクラス図を作成する上での入門・基礎知識を中心にこれまでにはない分かりやすい切り口で解説しています。観念的で難しく思える「モデル」と「プロセス」を、日常生活に出てくるモノや活動にたとえてやさしく解説を試みました。
     摩訶不思議なマスコット達のイラストの会話を楽しみながら、24話の冒険を肩の力を抜きながら楽しんでもらえると嬉しいです。IT分野の企業の営業の方、管理者の方にも理解できるように心がけました。
     なお、この連載は加筆・修正され書籍化されています。雑誌の連載の内容に加筆・修正を加えAPENDIXとして解説付きの参考文献をつけいています。雑誌の連載を読んで頂いた方にも新しい内容を追加しています。
    モデルとプロセスをめぐる冒険
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    カンファレンス参加報告

    「IBM Rational Software Developer Conference2005」参加
    雑 誌 名 DBマガジン2005年9月号」翔泳社
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    内  容 今月号の「DBマガジン9月号」に米国で開催された「IBM Rational Software Developer Conference2005」の参加報告記事を書きました。このカンファレンスは、毎回米国であること意外は開催地が異なります。今年は「ラスベガス」でした。上手くカンファレンスの雰囲気を伝えられているように心がけました。
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    Special Report

    イベントPickup:IBM-Rational Software Developer Conference2006
    雑 誌 名 「DBマガジン2006年9月号」翔泳社
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    内  容 昨年に続き今月号の「DBマガジン9月号」に米国で開催された「IBM Rational Software Developer Conference2006」の参加報告記事を書きました。今年の開催地は「オーランド」でデズニーランドのある土地です。カンファレンス期間中か会場の近くの遊園地でパーティがあり、その様子も伝えられています。
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    寄稿記事

    問題を未然に防ぐ「プロジェクト計画書マネージメント」
    雑 誌 名 「PMマガジン創刊3号」翔泳社
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    内  容 日本企業は、これまでは「あうんの呼吸方式」とでもいうべきローカルなやり方を継承してきました。今後グローバリゼーションが進む環境下ではこのやり方は通用しないことを示し、経験上、プロジェクトが混乱する場合の多くは、利害関係者間のコミュニケーション・ギャップによる情報の不足や食い違いがほとんどであることも示しました。
     国際標準としての改善モデルや知識体系であるC M M I、P M B O Kも利害関係者間のコミュニケーションを非常に重視していることを解説し、RUP / CMMI / PMBOKという国際標準に沿った「プロジェクト計画」と様々な文書による意思疎通・情報伝達の仕組みと方法について解説しました。
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    特別企画記事

    第3章「要求管理とは何か?」
    雑 誌 名 「JAVA PRESS Vol.44」技術評論社
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    内  容 『特別企画記事』の要求管理の第3章を執筆しました。「要求管理とは何か?」からSEI-CMMIに準拠した解説をしています。今後国際社会の中で求められる「要件管理」について詳しさの中にも、分かりやすさを意識して、難解な用語をさけて解説しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf「195-203特企1-3」
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    レポート記事

    SWEST7~「行列のできる組み込みセミナー&ディスカッション」開催レポート
    雑 誌 名 「組み込みPresssVol.2」技術評論社
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    内  容 SWEST7で開催されたセッションの中の「行列のできる組み込みセミナー&ディスカッション」を中心に参加レポートを執筆しました。読者にSWEST及びこのセッションに参加しているような雰囲気になるようなレポート記事を狙って執筆しています。
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    雑誌記事

    ユビキタスコンピューティング時代の組込みリアルタイムソフトウェア開発のアプローチ
    雑 誌 名 「組込みPressVol.3」技術評論社
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    内  容 リアルタイム開発手法(DARTS,CoDARTS,ADARTS,HARMONY、etc)の具体的な設計技法の解説をしました。
     最近の組込みシステムは大規模化、複雑化の傾向は著しいものがあります。ユビキタスコンピューティングが、組込みリアルタイムシステムのソフトウェア開発ターニングポイントを迎えていると言ってもよいでしょう。
     ネットワーク機能、ストレージ機能、セキュリティ機能など、10年前はエンタープライズ系の機能として考えられていたものが、組込みリアルタイムシステムに機能追加されるようになりました。
     また、組込みリアルタイムソフトウェアを開発する環境もここ数年急激に変化しています。製品のライフサイクルの短縮化と低価格化です。
     本記事では、ユビキタスコンピューティング時代の大規模化、複雑化が著しい組込みシステムにおけるリアルタイムソフトウェア開発の開発アプローチについて、基本的なことから具体的な方法論まで解説します
    記  事 技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf「組込み方法論」
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    オブジェクト指向によるMDD開発(3回シリーズ-1st)
    雑 誌 名 組込みPressVol.5」技術評論社
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    内  容 「エレベータ制御システム」をケーススタディとして、Telelogic社のオブジェクト指向開発開発環境"Rhapsody"を用いて要件定義からMDAによる自動コード生成及びシミュレーションまでを解説するトリロジー企画の3回シリーズの「第1弾:要求定義編」です。
     UMLやユースケースモデリングと組込みシステムの非機能要求のリアルタイム要求を扱っています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。>
    pdf「MDD1」
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    オブジェクト指向によるMDD開発(3回シリーズ-2nd)
    雑 誌 名 組込みPressVol.7」技術評論社
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    内  容 「エレベータ制御システム」をケーススタディとして、Telelogic社のオブジェクト指向開発開発環境"Rhapsody"を用いて要件定義からMDAによる自動コード生成及びシミュレーションまでを解説するトリロジー企画の3回シリーズの「第2弾:分析編」です。
     UMLによるモデリングと組込みシステムのタスク分析など非機能要求のリアルタイム要求の分析方法を解説しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf「MDD2」
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    オブジェクト指向によるMDD開発(3回シリーズ-3rd)
    雑 誌 名 「組込みPressVol.9」技術評論社
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    内  容 「エレベータ制御システム」をケーススタディとして、Telelogic社のオブジェクト指向開発開発環境"Rhapsody"を用いて要件定義からMDAによる自動コード生成及びシミュレーションまでを解説するトリロジー企画の3回シリーズの「第3弾:設計編」です。
     UMLを用いたモデリングで詳細設計し、Rhapsodyのコードジェネレーション機能を用いてマルチタスクシステムのソースコード生成を示し、その後シミュレーションを解説しています。さらに、エレベータ制御システムをアニメーションで示して要求仕様を満たしている妥当性確認の様子を示しています。
    記  事 ※技術評論社さんのご厚意でPDFを公開しています。
    pdf「MDD3」
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    ソフトウェア開発の全て
    雑 誌 名 Interface2007年7月号 CQ出版社
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    内  容 特集記事の6章「21世紀の組み込みソフト技術者に求められる開発パラダイム」を担当執筆しました。
     本質的な課題から目を背けず、部分最適化から全体最適化へ、ここでは今後、組み込みソフトウェア開発者が直面するであろう課題と、そのような課題に対処するための開発手法を紹介しています。
     従来は、ソフトウェア開発の技術的な部分(例えば要求分析や設計など)に焦点を当てた手法が主流でしたは、21 世紀は企業活動全体を視野に入れた包括的な手法が主流となり、いち早くこのような包括的なアプローチをとりいれた企業が勝ち組ちなります。ソフトウェア開発が企業の経営戦略や製品戦略と強く結び付けた解説をしています。
    記  事 CQ出版社さんのURLをご参照ください。
    pdfhttp://www.cqpub.co.jp/interface/sample/200707/I0707104.pdf
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