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HSCIブックス

<著書のご紹介> これまで執筆してきました書籍と翻訳した書籍を掲載しご紹介いたします。

図解 はじめての開発のためのCMMIとプロセス改善 第2版
写  真 図解 はじめての開発のためのCMMIとプロセス改善第2版
著  者 橋本 隆成 (著)
出版情報 単行本: 272ページ
出版社: 日刊工業新聞社 (2013/8/17)
言語 日本語
ISBN-10: 4526071129
ISBN-13: 978-4526071126
発売日: 2013/8/17
内  容 本書は「図解はじめてのCMMIとプロセス改善(5刷)」の改訂第2版です。CMMIの内容の変更に伴い、解説を最新のCMMIver1.3に合わせて一新しました。第1版に対して最新の情報にアップデートしただけでなく、より分かりやすい文章にするために多くの箇所に修正や追加加筆も行いました
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    CMMIモデルではじめるプロセス改善実践ガイド
    写  真 CMMIモデルではじめるプロセス改善実践ガイド
    著  者 臼井 孝雄/橋本 隆成 (共著)
    出版情報 単行本: 236ページ
    出版社: 日刊工業新聞社
    ISBN-10: 4526059390
    ISBN-13: 978-4526059391
    発売日: 2007年9月

    内  容 本書はCMMI®によるプロセス改善活動の手引書となるように執筆されました。SEI-CMMI®に限らずプロセス改善活動では、プロセス改善活動を実施する企業の組織のプロセス改善活動戦略や文化、開発する製品を考慮して、プロセス改善活動の戦略、活動計画、手順を決定していく必要があります。
    プロセス改善活動を実践する読者の方にとって、プロセス改善活動の中で間違えやすい点、CMMIの書籍や公開セミナーでは解説されない知識やノウハウについて対話形式で分かりやすい解説となっています。
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    図解はじめてのCMMIとプロセス改善
    写  真 図解はじめてのCMMIとプロセス改善
    著  者 橋本 隆成 (著)
    出版情報 単行本: 243ページ
    出版社: 日刊工業新聞社
    ISBN-10: 4526057169
    ISBN-13: 978-4526057168
    発売日: 2006年9月
    内  容 本書は、米国のカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所が開発・管理している「能力成熟度モデル統合(Capability Maturity Model Integration)」の解説書です。最近、SEI-CMMIの自体は書籍やセミナーなどで紹介されていますが、実際にSEI-CMMIを用いて組織でSPI活動をどのように行うかを分かを理解することを解かりやすく解説した書籍はありません。
    SEI-CMMIによる改善活動の行い方は、はSEI-CMMIのモデル記述を理解しただけでは不十分になりやすく、改善活動のハウツウを色々知らなければなければなりません。 本書はSEI-CMMIに初めての方でも、SEI-CMMIの基本を理解しながらSPI活動の具体的な実例を交えながら解説していきます。
    解説のもう1つの特徴と狙いは、SEI-CMMIの入門の解説から、実際にSEI-CMMIを用いた改善活動に必要な事を一緒に解説しているという点です。本来、SEI-CMMIのモデルの解説とSEI-CMMIを用いた改善活動ノウハウは一緒に解説されるべきもので、分離して書籍やセミナーで取り上げられるべきものではありません。読者の方は本書でSEI-CMMIのモデルとSEI-CMMIを用いた改善活動のノウハウを効果的に理解できるようにしました。
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    組込みソフトウェア開発基礎講座 (組込みエンジニア教科書)
    写  真 組込みソフトウェア開発基礎講座
    著  者 杉浦 英樹/橋本 隆成 (共著)
    出版情報 単行本: 416ページ
    出版社: 翔泳社
    ISBN-10: 4798112240
    ISBN-13: 978-4798112244
    発売日: 2007年1月
    内  容 本書は、ソフトウェア工学に基づきながらも現場で役立つ、効果的な開発手法について解説します。開発現場で実際に起こっている問題からその対策を詳しく解説し、問題意識を持たせ、何を学習し、実践していかなければならないかを具体的に示します。巷に溢れる机上の学問ではなく、開発現場の実用に耐えるものです。初・中級技術者がぜひとも習得したい内容です。
    また、本書は開発管理技術についても解説しています。これは、中・上級または国際的な競争力をもつエンジニアおよび管理者になるために必須の知識です。開発方法論やプロジェクト管理手法のフレームワークを理解することができます。
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    モデルとプロセスをめぐる冒険 (DB magazine selection)
    写  真 モデルとプロセスをめぐる冒険
    著  者 橋本 隆成 (著)
    出版情報 単行本: 248ページ
    出版社: 翔泳社
    ISBN-10: 4798110558
    ISBN-13: 978-4798110554
    発売日: 2005年12月20日
    内  容 DBマガジン」に2年間連載していたものを書籍化したのですが、多少加筆・修正はされています。連載時は月刊誌への連載でしたから季節的な話題が入っていました。そのような文章は取り省き、前後のつながりが自然になるように文書を修正しています。
    書籍化に伴い、全体を幾つかの章立てしたのですが、本を読み進めていく過程を旅に見立てる工夫として「冒険」風の意味合いを出すために少しばかりユニークな章の名前を付けました。さらに、書籍化のために全く新しい加筆もあります。連載時に読まれていた方は単行本になって便利になっただけでなく、少しばかりオマケがあると思ってください。 全体的な内容は気楽に読める「読み物」風になっていますので、電車の中、家でゴロリとしながら、など机以外のところで読んでもらえると考えています。
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    図解よくわかるソフトウェア・ジャストインタイム
    写  真 図解よくわかるソフトウェア・ジャストインタイム
    著  者 前田 卓雄 (著), 橋本 隆成 (著), 甲斐 敏治(監修)
    出版情報 単行本: 161ページ
    出版社: 日刊工業新聞社
    ISBN-10: 4526054100
    ISBN-13: 978-4526054105
    発売日: 2005年2月
    内  容 ソフトウェア開発を効率化するソフトウェアの部品化と部品の組織資産化の方法及び再利用について全体像を提唱しています。
    日本が得意とする製造業のノウハウとこれから注目されているソフトウェア開発テクノロジーを視野にいれた「ソフトウェア・ジャストインタイム」と名付けていたプロセスについて解説しています。
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    アジャイルソフトウェア開発スクラム (アジャイルソフトウェア開発シリーズ)
    写  真 アジャイルソフトウェア開発スクラム
    著  者 ケン シュエイバー (著), マイク ビードル (著), テクノロジックアート (編集)
    長瀬 嘉秀 (翻訳), 今野 睦 (翻訳), スクラムエバンジェリストグループ (翻訳)
    出版情報 単行本: 183ページ
    出版社: ピアソンエデュケーション
    ISBN-10: 4894715899
    ISBN-13: 978-4894715899
    発売日: 2003年9月
    内  容 アジャイルプロセスの中でもっと実績があり、効果もあげているプロジェクト管理プロセスである「スクラム」についての書籍です。スクラムを提唱者自身による解説書です。
    内容はスクラムプロセスの解説とソフトウェア開発に関連する興味深い事例、理論が紹介されています。特にスクラムの基礎となる考え方にはソフトウェア以外の分野の研究事例が数多く反映されており、アジャイルやスクラムに対して直接採用予定がない方が読んでも多くの示唆に富む情報が得られます。
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    決定版プロジェクト管理成功するソフトウェアの最新スタイル―RUP、CMM/CMMI、Agile…「うまくいかない」過去からの脱却
    (実力派SE養成コース)
    写  真 決定版プロジェクト管理成功するソフトウェアの最新スタイル
    著  者 橋本 隆成 (著)
    出版情報 単行本: 220ページ
    出版社: 技術評論社
    ISBN-10: 4774119245
    ISBN-13: 978-4774119243
    発売日: 2003年12月
    内  容 本書は、IT分野業務を中心とした「プロジェクト・マネージメント」についての解説を行なっています。プロジェクト・マネージメントを行う立場の人、つまりプロジェクト・マネージャが是非知っておいて欲しい内容を扱っています。最近のプロジェクト・マネージメントは、これまで必要とされて来たプロジェクト・マネージメントが扱う範囲から広がっており、多様化かつ複雑化しています。従来はプロジェクト・マネージメントといえば、直ぐにWBSやCPMなどの具体的なマネージメント技法を連想しがちでしたが、対象のプロジェクトの特徴、ビジネス・ドメイン、組織内あるいは、複数の組織にまたがってプロジェクト構成がされている場合などがあり、複雑なバランスの上に運営されていきます。このため、プロジェクトを正しくマネージメントするには、単に1つのプロジェクトについて考慮していれば良いのではなく、企業のビジネス目標、戦略を踏まえる必要があります。つまり、プロジェクト・マネージャを経営者の様に捉えるのが適切となってきています。また、プロジェクト・マネージメントの扱う内容は、突き詰めれば、人の問題に帰着します。企業や病院などの組織における前提や制約のなかで、人や人と人のコミュニケーションをいかにマネージメントし、共同作業を通してプロジェクトを成功に導くかにあると言えます。本書は以上の視点からプロジェクト・マネージメントの基礎事項から最新のプロジェクト・マネージメントのアプローチとしてSEIの「SW-CMM/CMMI」、「PMI-PMBOK」、「Rational Unified Process」、「Agile方法論」などについて取り上げ解説しています。
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